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2013年1月

2013年1月17日 (木)

罪悪感と物欲

罪悪感とは…「自分は悪いと感じる感情」です。
悪いと思う気持ちが、自分に向かうと…「自分は罰を受けなければならない。」「自分を罰しないといけない。」
という気持ちになります。



自分を罰する為に、
「自分が豊かを手にする」ことを無意識に遠ざけてしまいます。
「豊かになってはいけない…。」と無意識に感じてしまいます。

まず…「豊かさ」の象徴として大きいのは…「お金をもつ」ことです。
「罪悪感を感じる」→「豊かさを遠ざける」→「お金を遠ざける」
ことに…なりかねません。
お金を遠ざける…簡単な方法は、ずばり「浪費する」ことです。



ある…「お金持ちの習慣」に…、「お金が手に入った時に、感謝をする。」という話を聞いたことがあります。
罪悪感の人は…これができません。
お金が入ると…「なんだか申し訳ない」気持ちになるのが…罪悪感タイプの人の特徴になります。

お金を「ありがたい…」と思えば…お金を大事に使います。
お金に対して「申し訳ない」と思えば…お金を遠ざけよう…とします。


「ブランド物」も、ある意味、「豊かさ」の象徴でもあります。

罪悪感タイプの人の全員ではないと思いますが、ほぼだいたいの罪悪感タイプの人は、
「ブランド物を持つ」ことに興味が持てません。
私には「安いので充分…」という感覚になります。
「自分を罰する」気持ちから、ブランド物を持つ事が出来ません。



罪悪感タイプの人の浪費のパターンとして、
「形に残らないものに浪費する」というパターンに入ります。
「罪悪感からお金はもてない。浪費する」、
「罪悪感からブランド物のように形に残る物も持てない。」とすれば…、
一番落ち着く「浪費」は、「形に残らないものに浪費する」んです。


罪悪感があるとブランド物を持つ事が出来ない…パターンもありますが、
浪費の為に…ブランド物を購入するパターンもあります。

でも、その浪費の買い物は、

罪悪感から自分を苦しめるために買ったものなんです。
自分を幸せにするために買ったものではなく、
自分を苦しめるために買ったものです。
そんな罪悪感から買った物は、どうしても、「罪悪感を象徴」したものになってしまいます。

その場合、購入したブランド物を身に付けたり、使用する事は…なかなか出来ず、
また、日常、目につく場所にも置けないので…、
だいたいは、タンスの肥やしにするか、隠そうとします。

そもそも、自分を罰する為の「浪費」ですから、
「浪費する」ことが目的なので、
ブランド物を持つための浪費ではない…。




カウンセリングで…罪悪感の解決法は…、

行動療法であれば…、「ブランド物を購入して、身に付けたり、使用する」ように宿題をだします。

お金持ちのやり方を参考にするなら、
「お金に対して、感謝をする。」というセラピーを提案させてもらっています。

または、罪悪感を持ってしまった原因となったトラウマを癒したり、
インナーチャイルドセラピー…もあります。

罪悪感を癒す方法はいくつかありますので、
ぜひ、カウンセラーにご相談下さい。

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