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2012年12月20日 (木)

「ごめんですんだら警察はいらない」の考察(2)

先日書いた事の追記を書こうと思います。

「ごめんですんだら警察はいらない」という人の心理を分析すると、
「私はあなたを許せない」
なのかな…という心理だと思います。

「私はあなたを許せない」と直接言えば、かどがたつ。
そんな角のたつ事をいう自分も、罪悪感を感じてしまう。

では、「許せない」自分を正当化するにはどうしたらいいか…。

そこでとても都合が良いのが…「権威」です。
「権威」が「許さない」なら自分が許せないのも正当化できる…。
ここでいう「権威」とは、「警察」になります。

「ごめんですんだら警察はいらない」は、
「許せない自分」を正当化するための方便でもあるんだと、俺は思います。

つまり…、
「ごめんですんだら警察はいらない」という人がいたら、
「私はあなたを許せない」という意味でとらえても良いとおもいます。

そうすると…
「ごめんですんだら警察はいらない」と言われたときに、
文面そのまま受けとってしまうと、「自分の罪悪感はどう頑張っても許されない」とショックをうけますが、
この人は「許せない」と思ってるんだなぁ…って思えたら、「ではどうしたら許してくれるのか?どうしたらわかってくれるのか?」と考える余裕がでてくる可能性があるかもしれません。

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